当院が目指すのは、地域に密着した『町医者的な診療所』。病気になった時に気楽に受診できる、敷居の低い診療所を実現します。また、質の高い医療を実現できるよう、院長・スタッフは学会や医師会の講演会・勉強会などに積極的に参加。知識の習得を心がけています。
当院は内科・小児科を標ぼうしておりますが、院長と非常勤医師の3名の全員が小児科学会専門医です。成人の患者さんも診察しておりますが、内科の専門医の診察が必要な場合には東京医大、新渡戸記念中野総合病院、警察病院、東京総合病院、東京女子医大などの大学病院、地域の中核病院医、または近くの専門医の診療所を紹介いたします。
「お知らせ」には臨時休診日、休日診療、最近の予防接種などのお知らせを、「季節のお便り」には流行の病気についての情報を、「子どもの病気」には知っておくと役立つ知識などを掲載しています。
- 昭和52年
- 東京医大卒業、東京医大小児科医局に入局。
- 昭和55年
- 東京医大大学院(小児科専攻)卒業。
- 昭和57年
- 岡山大学小児神経科に短期留学。
- 昭和62年~
平成元年 - Saint Paulてんかんセンター(現・Henri-Gastaut病院、フランス、マルセイユ)に臨床研修医として勤務。
- 平成7年
- 東京医大講師を退職後、非常勤講師として勤務。荻原医院を開設。
- 平成17年
- 東京医大非常勤講師退職。聖路加国際病院にて神経外来・非常勤
- 平成25年
- 聖路加国際病院退職
日本小児科学会(専門医)
日本小児神経学会(専門医)
日本てんかん学会(専門医)
日本小児保健学会
院外活動 : Googleから 『荻原正明 けいれん』 で検索できます。
療育センターアポロ園 嘱託医
中野区立発達センター・タンポポ 嘱託医
東京小児科医会理事